予想通りwii fitは一週間で飽きたわけですが、それに変わって我が家を席捲しているのはマリオ・ギャラクシー!永遠のゲームアイコン・マリオのシリーズ最新作。大分前にDSのマリオを買って、はじめとやったんだけどいまいちのめり込まなかった。それを「ああ。俺ら、もうアクションゲームとかマリオとかに夢中になるような歳じゃなくなったんだね。。」と落ち込んでいたのも夢のよう。どっぷりのめり込んでますマリオギャラクシー。喜んで良いんだか悪いんだか、まだまだ全然楽しいから困った。DSのマリオの出来がいまいちやったんだなと勝手に納得。ファミコンのマリオブラザーズからほとんどマリオをみてきた場合、この進化には相当驚きますよ。だって宇宙行ってるしマリオ。3Dだし。あーびっくりした。
土曜の午前中、運送屋さんに起こされる。
MacPro買ったった!
納期2週間とのことだったが、予想以上に早く届いた。正味10日ほど。オクタコアだとか何とかいう平たくいえば8コアのニューエストモデル。向こう3年は使い倒す気での先行投資。早速セットアップと行きたいのだけど、仕事が一段落しないと中々移行できそうにない。モニタ一つしかないし。昼、仕事一段落に向けて数年来のG5とカリカリと仕事をすすめる。MacOSはシステムが処理にもたついているような時、アイコンが回転するバルーンの絵柄に変わり、「こっちも考えてるんだからさ。ちょっと待ってて。何もしないでね。」という意志を伝えてくる。そんなこと知ったことかとクリックしてみたりキーボード叩いてみたりしても無駄。なんなら余計に機嫌を損ねたんじゃないかとすら思う。で、そんなMacライフも数年続けば、もう何かある度にバルーンがまわるのにもいい加減慣れている。フォトショップでバルーンが回り出すと、数分は帰ってこない(数分待てば帰ってくることを知ったのは最近。それまでは強制終了してたので未保存部分は消えてた)ので、単行本を読むような余裕さえある。バルーン回転中にこまぎれで最近読んだ本。「肝心の子供」。まず東京猫さんのレビューで知り、それによると保坂和志も大絶賛している。そんなの読みたくなるじゃない。で、まずは買った日に一気に読んだ。2度目は、バルーン回転中にこまぎれで断続的にパラパラとめくるように読んだ。ブッダから始まる親子3代にわたる果てしないスケールのお話。最初に読んだときには文章に圧倒されてあまり思いもしなかったが、2度目にこまぎれによむと今度は今を描いている現代小説をブッダという歴史でくるんだ小説の気がしてきた。なんじゃこりゃ。よく分からん。
夜、ファンダンゴフットサル。自転車で八幡山。WiiFitのおかげでいよいよ動けるようになってきたかなと期待していたものの全然だめ。相変わらずだ。
で、MacProのセットアップ全然できず。まだ開封すらしていない。
WiiFit買ってしまった。というか、Sからの誕生日プレゼント。どうもありがとう。こないだ誕生日でした。いいよいよ三十路がみえてきました29歳。Wiiも持っていなかったので当然Wiiも。で、これでほとんど毎日が半径数百メートルで完結している運動不足の日々から解放されるのかどうかって。半径数百メートルどころか自宅のリビングで完結するような生活になりそうでそれもこわい。
WiiFit、おもろ!
マリオギャラクシーもおもろ!
北京オリンピックを買ったのだけど、予想以上におもしろくなくて(そもそも一人でやるようなゲームでもなかった)、すぐに売ってマリオギャラクシー購入。マリオはよかった。DSのマリオがいまいちだったので、「あ。俺、もうアクションゲームとかマリオとかそういうのに夢中になれる年齢じゃなくなった?」「寂しいね」なんて、Hと言っていたのも嘘のよう。ものすご楽しい。舞台は宇宙マリオギャラクシー!
Wiiの機能でバーチャルコンソールといって、昔のファミコン、スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、ネオジオのソフトがダウンロード購入できるのがすげえ楽しい。さっそく、ぷよぷよ通、バルーンファイト、あとはじめお薦めの「メガQ」をゲット。最初の2本は言及する必要なしの有名ゲームですが、メガQはメガドライブのクイズゲーム。これがおもしろい。あほらしい。94年かそこらのゲームらしいが、「早見優のデビュー曲は?」って、それ94年でも全然タイムリーじゃない。
ちなみに一番最初に誕生日おめでとうを言ってくれたのは、WiiFitのウィーボでした。
ウィーボ、一生大事にするからね!
おれの家にブリタが来た。
なんて知ってる風に言ってみるものの、それが碑文谷のダイエーには箱積みされていたり、手軽でカジュアルな浄水ポットとして不動の地位を築いていることなんて全然知らなかった。どうやら奴はドイツ生まれの凄いやつらしい。そう。ブリタを使い始めた。ていうか、奥さんが買ってきたので気がついたら家にあったのだけど、なんだか俺、奥さん奥さん言い過ぎですかしょうがないじゃない。どうも。結婚してはや1年経ちました。
ん。うまい気がする。うまい水が4000円ばかりで手にはいるなら安いもんだと思う。ミシュラン片手に次郎の寿司食いに行くよりはよっぽど安い。
もうここ40時間で1時間くらいしか寝てない。明日クライアントチェックらしい。
パパ、おれ、大きくなったらクライアントになりたい。次郎の寿司食いに行きたい。
加湿器の季節がやってきている。
加湿器といえば我が家で長年愛用していたのは可愛いアイツ、Kaz社のVicks加湿器。
"Kaz VICKS スチーム式加湿器 V165C" (Kaz)
アイツはアイツで結構好きだったが、塩を入れて蒸気量を調節したり、頻繁に中を洗わなきゃいけないのが面倒くさくなってからはとんと使わなくなった。こまめな塩分調節を怠り、火山並みにボッコボッコと蒸気を噴出させている日々が続くとこんなことになってしまう。2年前の冬のこと。
Vicks加湿器 - ほ幅の速度
こんな状態にはそうそうならないだろうし、メーカーの仕様を無視して酷使しすぎたこちらに問題があると思うけど、まあ危ないわこんなの。その後に交換部品だけ安価で直接売ってくれたKAZ社の日本代理店は素晴らしい対応だった。
代わりに去年あたりから我が家の主役は元は奥さん所有のエレクトロラックスの加湿器。パッとみ、無印良品かと見紛うシンプルなデザインは主張もしなけりゃ特に何もしてくれない。でも寝室はそれくらいの方がほどよいのかも。
"Electrolux スチーム式アロマ加湿器 EHF001" (Electrolux (エレクトロラックス))
じゃあ居間には何を置いてるのかって、NAOTO FUKASAWA DESIGNのこれ!
深澤直人って元々エプソンのデザイナーだったって知りませんでした。
"±0 プラスマイナスゼロ 加湿器ver.3 (ブラウン) XQK-Q030(T)"
結婚祝いにアイスランド映画祭関係のお友達から頂きました。どうもありがとー!
それにしても、実物は予想以上にでかいコイツの主張はちょっと凄い。「俺はまだ本気出してないだけ」なんていう雰囲気はもちろん微塵も匂わせない。さすがMOMAのパーマネントコレクション。徹頭徹尾だ。意気地がなくなったら、いつもコレをみて「あ。頑張ろう!」って思ってる。
先月、コタツが登場してからはノートパソコンを持ち込んでこちらで仕事をする比率が格段にあがっている。よくないなあ。座椅子で作業は腰に良くない気がする。
でも容量たっぷりの彼はそんなことお構いなしに蒸気をシュッッシュと吹き出し中。
みかんうめえ。
GEOに行ったら見つけてしまったのでついまた買ってしまったウイイレ最新作、ウイニングイレブン2008。今作はPS3、PS2、Xboxと3バージョン発売されてる。それしかもってないのでもちろんPS2版。
でもやる暇あるのか。。マスターリーグやらオンラインやら。。
ていうか、やりだしたら非常にマズイ気がする。
またひさびさにはじめちゃんの家での合宿が始まるのでしょうか。ウイイレ合宿。
少しだけ遊ぶ。おもろーい!ほとんど何もかわってなーい!
で、先週あたりにいただきストリートDSをアマゾンで注文してたわけですが、
なんでこのまた忙しい頃に届くのか。
ほとんどやる時間なんてないにも関わらず、
ちゃくちゃくとステージを進めているのはどういう訳か。
おもろいなあ。PS2版も面白かったけど。
テレビでやるよりもDSでちょこちょこっとやるような感じがいい。
オンラインにデビューすると本当に抜け出せなくなりそうなのでしばし我慢。
まだの人は早く!
花粉症の季節まっただ中だろうと思う。
この時期は毎年予防薬が欠かせない。
1月末に医者で処方してもらう予防薬を一日でも飲まないと結構なことになっていた。
でも今年は薬を飲み忘れても何故かそれほどひどいことにならない。
もともと花粉の飛散量が少ないというのもあるでしょう。
タバコを吸わなくなったというのもあるでしょう。
でも一番の理由はコレじゃないかと思う。
これを毎晩お風呂でやると、夜寝る時と朝起きた時の辛さがまったく変わってくる。
もう花粉の季節が終わっても続けたいと思うくらい気持ちがいい。
ただ内容量に問題がある。
アイボンは1瓶で一ヶ月はもつのだが、ハナノアの洗浄液は5回くらいやるとなくなる。しかも1瓶800円くらいするので、毎日続けるととんでもないコストがかかる。と思いきや、パッケージに付属しているこの鼻うがい専用洗浄器さえあれば、あとは塩水で十分だった。
この洗浄器さえあれば、鼻うがい、全く痛くない。もうこわくない。
ただこの洗浄器を使って鼻うがいをしている様子だけは誰にも見られたくない。
鼻うがいは正しい方法でやらないと危険らしい。
鼻の中に塩湯が残っていますが、絶対に『鼻をかまないで!』下さい。
花粉症、アレルギー性鼻炎に有効な鼻うがいのやり方-健勝堂薬局
明明後日、ともおの最新刊でます。
クロスバイクとどいた。
どのメーカーにしようか相当まよったが、
何となく硬派ぽいという理由でアンカーにしてみた。
アンカーってブリジストン。
やっぱ国産よね。と言う気持ちはさらさらないが、
だいたい低価格モデルなんて、
どのメーカーでも全ての部品は台湾製。
でもアンカーは組み立ては日本。
というような事を駒沢のサイクルセンターエノモトのオヤジが言っていた。
色の選択を間違えたかもしれん。
シルバー、けっこう地味だ。
ブラックにすればよかった。
本当はオーダーカラーで夜光塗装のフレームにしたかったが、
俺が買ったアンカースポーツのクラスでは、
オーダーカラーに対応してくれなかった。ショック。
夜、光りたかった。
アンカー DESIGN
にしても、はやいわ。
いやーはやい。
すげえはやい。
しかも楽。
正直、自転車でこうも違うとは思いませんでした。
サイクル・コンピューターといって
時速とか、積算距離とか、乗車時間とか
わかってしまう機械つけたら楽しさ倍増。
マックを初めて買った時のようにいろいろカスタムしたくなるのかこれは。
とりあえずサドルを替えたりしたくなる予感。