2004年1月 4日 (日) 

東京にもどる

[ くらす]

●昼、東京に戻る。

●部屋がきたない。わすれていた。
年末、騒いだ後に後かたづけも適当なまま帰省していた。けっこう汚い。そして結構危ないかもしれない。ガラスが落ちているかもしれない。そんなこともあった。面白かった。
とりあえず掃除する。
●そのままの勢いで本棚を組み立てる。
これもまた年末にNからもらったのだけど、組み立てないでそのまま放置されていた物。とりあえず組み立てたのはいいが、かなり大きい。
いや、かなり大きい。
部屋の配置替えを多少なりともしないと、うまくまとまらない。
それを考える。
夕方、Nと晩ご飯食べる。明大前、ぐずぐずに行く。初ぐず。今年もここには良く来ることになりそうです。
●帰宅、さらに配置替えを考える。
もうほとんど考えてないのかもしれないが、とりあえず考えてるという形で、プロレスみたり、本を読んだり。
●中邑シンスケ23歳が高山(デカイ)を倒して統一王者になる。
でも、どうも納得がいかない。この中邑というのは、プロレスラーというのを売りにしているものの、やっていることが全然プロレスじゃない。総合格闘技(K1とかプライドみたいなもの。異種格闘技。)にも出ているらしいのだけど、プロレスの舞台でも、やってることはそれと一緒。関節技で勝とうとする。プロレスやらずに総合だけやればいいのに、と思う。プロレスやるならやるで、ちゃんとプロレスらしくエンターテイメントして欲しい。
にしても、永田の流血は凄かった。あれは血糊だった、と思いたいくらい。プシューッ。エンタメしてるわあ。
●冬休み最終日。
世間は明日から仕事始めなので、僕もそれに併せてキビキビ動こうと心に誓ってみる。誓ってみよう!

●配置替えも終了しないまま、洗濯物に埋もれて寝る。すきま風が寒い。


投稿者 ta : 2004年1月 4日 04:16

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