●都庁へ。
免許の更新に行く。ついこの間、免許を取得したばかりだと思っていたのだけど、どうやらもう更新。免許を取ってから3度目の誕生日がもうすぐ来る。嫌だよう。
都庁の免許センター。入り口に中年の警官がたっている。
いきなりだ。
「おーっ!免許の更新かあ!」
なんなら語尾に「ぼうずっ!」とでも付けそうな勢い。とても元気が良い。
いつも思うのだけど、なんで中年の警官(とくに運転免許系)は、こんなにもなれなれしいのか。いや警官だけに限らない。教習所の先生もそうだ。あいつらは何をそんなにいばってるのか。学校の先生が少し子供を叱ったからと、親に訴えられるこの時代に、何とも頼もしい存在だ。やっぱり先生はそうでなくちゃ。
彼らの様子を遠くから見てるのは楽しい。でも今回の様に、そのなれなれしさが自分に降りかかってくると、やっぱりちょっと嫌。
「そうなんすよぉー。更新なんすよぉー。ここで、オレ、いいんですかね?オレ、まちがってないっすか?ども。ども。」
と、言うと、彼はとても嬉しそうだった。
「おうっ!間違ってないよ。おまえは間違ってない!」
●でも、最初の免許更新は府中にいかなきゃ駄目でした。
なんなんだアイツらは。
●ジャニスへ。CD返して、借りる。更新するところを聞く。
●明大前。ぐずぐずでNとご飯。なんだかんだでやっぱりぐずぐずには良く来る。たいして安い訳じゃないのに。そして特に美味くもない。でも、やっぱり良いところです。ぐずぐずは。
●帰宅。とりあえずジャニスの更新。
そして既存の作業にさらに臨時アルバイト。やばい。寝られない。
明日は森ビルにハピネス観に行くってのに。
投稿者 ta : 2004年1月 8日 03:42