2006年5月22日 (月) 

テッド新井の拳銃&ショットガン part2

[ みる]

米国でコンバットトレーニングのインストラクターとして有名で、また97年、ペルー日本大使公邸人質事件において救出作戦を行ったペルー陸軍特殊部隊の訓練・教育を行ったことでも有名なテッド新井氏。

「こんな弾を食らったらどんなことになる。さぞかし痛いということが…」

という名台詞を交えて淡々と続けられる、様々な口径の拳銃の威力を調べる実験後半。


投稿者 ta : 2006年5月22日 22:25