面白いかどうかは別にして相当みたい。
FUR/An imaginary portrait of Diane Arbus
Fur | Official Movie Site | Picturehouse
「愛したのは、毛むくじゃらの男。」 実在した伝説の女流カメラマン、ダイアン・アーバス。 衝撃的な被写体を追い求め、48歳で自殺した彼女の波乱の生涯を パトリシア・ボズワースの伝記小説 「炎のごとく—写真家ダイアン・アーバス」を基に 二コール・キッドマン主演で映画化!
ニコール・キッドマンがダイアン・アーバスて。
それないわ。おもろい訳ない。
と思っていましたが、このサムネイルみたらちょっと観たくなった。
しかも監督は「セクレタリー」のスティーヴン・シャインバーグだった。
いつの間にか、ますます楽しみになってきた。
セクレタリー ほ幅の速度
そういえば、ここ最近全然映画観てないわ。
「太陽」「ゆれる」「悪魔とダニエル・ジョンストン」見逃した。。
調べると、「太陽」は銀座でまだ上映中。
銀座シネパトス 上映中の作品
「ゆれる」も来週から下高井戸シネマで上映開始。
下高井戸シネマも会員のくせに全然いってないわ。いかねば。
下高井戸シネマ
なんてことを思っていたら11月おわり。
投稿者 takeyama : 2006年11月30日 02:05