「ギャラクシー銀座」1〜3巻よみました。おもしろかった!
意味はまったく分かりません。これに似た漫画があるというよりは、印象としては映画にちかい体験。まず思い浮かんだのはデヴィッド・リンチ。
気持ち悪いし、怖いしでもう大変な話なんです。最初の数話はストーリーをスタートダッシュで追おうしてみるも1巻が終わる頃にはそんな気もなくなり、2巻でトラック半分近くの差が開き、3巻で完全に周回遅れ。それもどんどんと何周も遅れていく。でも後ろから抜かれるたびにババッと映し出されるイメージが心地良い。
連載はもう終わってるらしく、次巻4巻で終了らしい。読みたいけど、怖くて読めん。。
投稿者 takeyama : 2009年2月 4日 01:46