アバター観たよ。
途中まで3Dメガネを反対に欠けてしまっていた。ずっと気がついてなかった。近視なもんでメガネの上に、3Dメガネ。つまり3Dメガネ on メガネの体制だったこともあり気が付きにくい状態だったんだろう。映画が始まった時も、周りからは「おお〜すげ〜」「うわっ!」 などの様々な感嘆の声が聞こえるのだが、正直、僕には届いてなかった。「あれ?こんなもん?」「思ったよりすごくないな?なんか昔の赤青メガネとあんま変わらなくね?」程度の思いだった。この時にメガネの状態に気がついていればと悔やんでもそれは後の祭りである。そして最後の戦いに臨もうという時、メガネの位置をずらそうとした。そこでやっと気がついた。
あ。メガネ反対だ。
上映中、かなりの序盤から鼻が痛かった。
そして僕は一人おくれて驚きの声をあげた。
「うわっ!ナニコレすげっナニコレ」
感想はアバターから3D取ったら何も残らん、ということ。
鼻が痛いという記憶しかない。
投稿者 takeyama : 2010年1月23日 02:27