朝まで仕事。これから月末までかなりやばそう。
2時間寝て、昼。雨あがってたので自転車で代田橋のS事務所へ。夕方までもろもろ事務処理のこと教わる。勉強になります。ありがとうございます。
永福かめ家へ。まったりしてから自転車ツーリングで新宿吉本へ。小山さんとタイチと飯。ちゃんこ鍋連れってもらう。多分ですが、生まれて初めてちゃんこ鍋食べたかもしらん。すげえ美味い。新宿にある両国という店。うみゃあうみゃあ、と食べる。
その後、ずっと行ってみたかった新宿三丁目のどん底へ。地下でツタにからまりながらさらに飲む。飲んだらすぐ寝ますの通り、一足先に睡魔に襲われ例によってウトウトしてしまう。どうもすみません。
酔い覚ましがてら自転車で帰宅。仕事続きする。
こないだYFのKさんと飯行ってきた。
新宿2丁目のオンマキッチンに行く。数年前にK先生に連れて行ってもらった二丁目の裏路地にある韓国料理屋だ。道がわかるかどうか不安だったが何とかたどり着いた。カウンターだけのこじんまりとした店内にはオンマことコリアンのおばちゃんが二人。前に来たときも同じ二人だった気がする。常連客が盛り上がっている中、こりゃ入る店間違えたかなと思いつつ、隅の席に座る。ビールはセルフ。後ろにある冷蔵庫から自分で瓶とグラス持ってきてあけて飲む方式。そういえばそうだった。すっかり忘れていたので、ぼんやりとサービスを待ってしまった。
最初は愛想悪かったオンマも、K先生と一緒に前に来たことがある旨を伝えると途端にホーム感満載で迎え入れてくれる。さすがだK先生。
チャンジャ、煮込み、魚、ビビンパやコムタンスープ。
やっぱり美味かった。オンマに忘れられないうちにまた来よう。
オンマキッチン/新宿御苑前/韓国料理、焼肉、焼き肉[食べログ]
夜、W&Mとご飯&打ち合わせ。
Wには、毎度毎度おいしいところに連れて行ってもらって足を向けて寝られない。
今夜は神楽坂の割烹越野。石畳の路地の奥に佇む店は、マウンテンパーカーとジーパンで来るような店じゃないことだけは確かだ。こないだのHの結婚式よりもスーツが必要だ。マウンテンパーカにジーパンの俺はそう思った。観てないから分からんけど、神楽坂が舞台だった倉本聰ドラマ「拝啓、父上様」、そのままというような店構え。きっとこんなだったろう。
店内もなんだか神楽坂!って感じで。すごいねここ。
ビールついでもらえるし。。恐縮っす。
料理も美味しいかった。ほんと美味しいねえ。
くえ鍋とか食べたの初めてかもしれん。
打ち合わせも早々に切り上げ、あとは飲んで食べて近況報告。
いやこりゃモチベーションあがるわ!
ごちそうさまでした!
今度は、オンマキッチン、ごちそうします!
地元なだけに微妙な心境だわ。ソースが2chなのでいまいちな感じだけどコピペ。
マンナンライフの蒟蒻畑を不当圧力を使って発売停止にさせた岐阜県出身の野田聖子の地元から発馬されている蒟蒻畑と同じ種類の蒟蒻ゼリー蒟蒻効果がマンナンの蒟蒻畑を撤去したお店の陳列棚に異常な量で入荷され販売されている。 自分の地元では大手のドラッグストアーやディスカウントショップを見ると以前はマンナンの蒟蒻畑が置いてあった場所に撤去後は岐阜県のメーカーが発売している蒟蒻効果を販売しているお店が8割近くある。以前は見かけた事がない蒟蒻効果と言う商品が今では8割も入荷され山積みにされて販売されているのは普通なら考えられない。 普通に考えると蒟蒻効果を売りたい岐阜のメーカーが蒟蒻ゼリーの元祖であり知名度も全国区のマンナンフーズの蒟蒻畑の評価を落とす為に同じ地元出身の野田聖子に不当圧力を使って販売停止を依頼したと考えるのは自然な事だろう。 なぜマンナンフーズだけが販売停止になり販売停止後に今まで販売されているのを見かけた事がない蒟蒻効果に一斉に切り替わったのか。 これは政治圧力を利用した食品業界に対してのテロ行為だ。こういうあからさまな既得権益横取り40万みたいな状況は珍しいかもしれないけど、でもこんなことってそこら中にころがってるんじゃない?
マンナンライフだけを叩く野田聖子だけが槍玉にあげられている感がある。2chやらゴシップNEWS系では署名活動まで始まって大々的に叩かれているこの問題ですが、大体この浪速製菓がある本巣市ってついこないだまで本巣郡本巣町だったのよ。かなりの奥地ですよ。多分、社員の大多数は、家族揃ってコタツを囲んで紅白みながら年越してますよ。カウントダウンイベント@横浜アリーナとか、今年の正月はモルジブでとか、そういうのじゃないっすよ。そんなところにある中小企業まで、あたかも野田with悪の枢軸企業みたいな感じで、法人税殆ど控除されているような大企業とフラットな線上に立たされてしまうインターネット。やっぱり良くも悪くも恐ろしいですね。
ていうか、ずっと同じ事繰り返してないか。
で、この後にはきっと他の菓子メーカーの「蒟蒻工場」って商品が市場に並ぶんだわ。
この不毛なループから抜け出す方法を考えた人はきっとノーベル平和賞。
神田屋で鰤が激安だったので一匹購入。相当でかい。でも今週末は奥さんの義父さん義母さん義兄さんがリコッタを観に来る予定だったので、まあ5人なら食べれるだろうと買う。3枚におろしてもらう。ところが義父さん方、夕食は赤坂で予約をしているときたもんだ。ガッデム。いやあ事前確認って大事ですよ。
この鰤、俺と奥さん2人だけにはでかい。だいたい鰤ってたら、俺は塩焼きが照り焼きしか知らない。他にも量をこなせる食べ方がないだろうかと考えていると、ビールのCMで佐藤浩市が食べていたというぶりしゃぶをやってみようということに。
で、これがものすごうまかった!切り分けた半身があっというまになくなる。
ぶりしゃぶの付けだれは何がいいのか。味ぽん、ゆずぽんと試してみたものの、頭一つ抜け出ていたのはやはり塩ぽんず。今これが我が家で大人気。大分前のタモリ倶楽部でブレイクしたこの塩ポン酢。こないだWdnにあって知ったのだけど、実はI君の実家が作っているとのこと。びっくりした。で、そのI君繋がりの友だちJちゃんの実家は富士酢。なんでそこらへんそんなに酢作ってんだ?
という訳でまだ半身残ってます。後は冷凍しとく。
先週末は富山へ。奥さんの実家がある。彼女が帰省中だったので、ご挨拶がてらお邪魔する。富山に行くといつも連れてってもらえるのは、えび寿司というお寿司屋さん。そこの寿司がたいそううまい。白海老の昆布締めとホタルイカもうまい。うまいうまい。土曜の夕方行って、えび寿司でごちそうになり、家にもどると同時に就寝。で、日曜の昼過ぎには東京に戻ってきた。寿司ごちそうになるために富山に行ったようなもの。なんて贅沢でしょう。
鮭とばに夢中だ。コンビニの珍味コーナーに並んでいる小さく刻まれた鮭とばも好きだったが、やっぱりでかいとばがうまい。近所の魚屋・神田屋で安く売っているのを見つけて以来、鮭とばばかり食べている。縦長に細く切られた鮭の身を干したもの。味付けは塩のみ。うますぎる。漢字で書くと鮭冬葉らしい。冬葉、なんだかおしゃれな雰囲気すら漂っている。
そろそろ駒沢に引っ越してきて1年になる。雑感。公園はとてもいい。道も広くていい。いよいよこのあたりはいい食べ物屋がない!ない!本当にない!右を向いても左を向いても「DOG OK! ワンワン!」とか書いてあるような立て看板を掲げたレストランに集う、オーガニック有機野菜って書いてあれば中国産の農薬野菜でもきっと立派に消化してしまうんじゃないかというようなキラキラした主婦達がダックスフンドとともに闊歩着る街。という印象だ。唯一の救いは自分が住んでるマンションにはそんな人達がいないこと。駒沢なのにペット禁止だし。
そんな中でもキラリとひかるすてきなお店もあるのです。
その中の一つ、レストランじゃないがここは揺るがない心のベストテン第一位は、魚屋 神田屋。はっきりいって駒沢ではない。桜新町だろうここ。お魚くわえた〜のサザエさんはきっとここで魚を買ってたんだろうなと思いを馳せる、という特典付き。
とにかく新鮮で安い。ふぐもさばける。富山育ちの奥さんに「東京ではじめて魚をうまいと思った」といわしめたこの店。この間の誕生日にはここで買った鯛で鯛飯つくっていただきました。鯛飯。すげえ美味かった。ありがとうございました。ウチは魚はここでしか買いません!
神保町へ。ジャニスへCD返しに行く。
お気に入りのインドカレーや、マンダラでカレー食べる。
ランチタイムまっただ中のマンダラは今日も混んでいる。
6人待ち。ほどなくして席に座ると、すぐ向こうにはガラス張りの厨房が見える。
中では数人のインド人が世話しなく動いている
一番手前のインド人、彼はナンを焼いている。
この光景が好きだ。
キーマカレー食べる。
今度来たときはラッシーも飲もう。
--
ジャニス|Janis|レンタルCD、DVDの東京・御茶ノ水、音の図書館へ!
昼、仕事。夜、三茶へ。
Aと待ち合わせて、大学時代の友だちK君の結婚式2次会へ。
Aの大学時代窯工部繋がりの先輩Iさんも合流。はじめまして。Iさんは、愛知県出身ということで俄然親近感。
会場は三宿のパン屋さん。
三宿なんて来たこともなければ、歩いてる人全員芸能人なんじゃないか。
なんてビクビクしつつ会場までたどり着く。
会場は予想通りお洒落な店。
パンとワインとチーズの店だって、そんな内容で成り立つのか。店。
成り立つらしいさすがは三宿。
新婦さんの元仕事先のシェフが独立して始めたらしい。
K君と会うのすげえ久しぶりの俺なんかが偶然きてしまった2次会は、シェフがとても素敵なおじさまだったり、イノトモさんが歌ったり、パンやチーズその他の料理がやたら美味しかったり、数種類のビール、他にもワインやいろいろ飲み放題だったりといたれりつくせり。最高です。イノトモさんのサポートギターをされていたIさんという方が相当おもしろかった。なぜかおもしろい人は吉祥寺に多い。
来場されたK君ママ、グランマにもご挨拶。彼が三重出身なので、こちらも俄然親近感で東海ローカルトーク。お茶の先生をしてらっしゃるというグランマは東京まできて結婚式に参加、2次会にも合流。携帯写真で息子を写メするというもの凄いハイパーなお方でした。すばらしい。
末永くお幸せに!
ありがとうございました。
おいしいお店はこちら。
シニフィアン・シニフィエ【三宿】 - [パン]All About
◇ ■ Signifiant_Signifie □ ◆
家に帰ると、奥さんとMどんが織田裕二と優香と飛鳥涼のモノマネで大盛り上がり。
俺、相当酔ってる。仮眠。