きくのページ


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2004年5月12日 (水)

プチミット、kiiiiiiiiiiiii

[ きく]

●新宿レッドクロスへ。知らなかったら中華料理屋にしか見えない「紅布」という看板をかかげているライブハウス。初めてきた。プチミットkiiiiiiiiiiiiiがでるイベント。プチミットはこの間みたばかりなのだけど、今日もまたCの衣装が凄かった。kiiiiiiiiiiiiiというバンドを初めて観た。女の子2人のハードコアなんだかそこらへんのことは僕にはよく分からないのですが、とにかくすっごい格好いい。そこらじゅうで話題になっているのも納得。

●終了後、プチミットの踊り子Oが働いているという新代田にあるモツ煮込み屋さんへ。このOという人がかなり面白い。関西出身でこちらに旅行で来ていたというのに、何故かプチミットで踊ることになった上に、新代田のモツ煮込み屋で働くことになってしまったという人。「ウチも意味がわからへんわ。」と言っているし。意味がわからない場合じゃないよ。
で、なんか初めての人がたくさんいる。これだけいて定職についている人がいないっていうのこそ意味がわからないモツ煮込み屋。モツ旨い。今日、Yちゃんが誕生日で明日はRちゃんが誕生日らしい。おめでとうございます。26歳。まわりの友達がいよいよ大台に近づいてきました。面白いのだけど、ひさしぶりにしこたま飲んだ僕は途中で寝てしまった。

●朝、歩いて帰る。また来ます。


投稿者 ta : 23:07

2004年5月 9日 (日)

プチミット

[ きく]

●Cが銀座でサイン会をやるというので、遊びに行く。ガーディアンガーデンの上階にあるギャラリー。
そのあとCはボーカルをつとめるプチミットのライブだという。ゲストで入れてくれるというので、みにいく。
ゲストじゃなくても、ここで軽く「見にいくよー。」なんて言えるくらいの生活水準にはなりたい。
池袋live in Rosaへ。

●まずは対バンのバンドが凄かった。3ピースガーリーパンクバンド。名前がまずい。

穴奴隷

ボンテージ系の衣装で女の子が吠えている。穴奴隷。
穴奴隷は、かなり政治的だ。曲の間に、曲よりも長いんじゃないかというMCをはさむ。

「私はよくデモとかに参加するんだけどー。」

「今、世界は劣化ウラン弾とかで悲惨なことになっているんだけどー。」

えらいよ穴奴隷。こういうジャンルの人に触れたのは初めてかもしれない。

●で、プチミット。

すごかった。

パタリロみたいな世界だった。74巻くらいまでパタリロを買っていた僕としてはかなり楽しい。Cの衣装が凄い。スターダスト計画にそのまま出てきそうな感じ。コバックスの演出がうまい。ちゃんと練習されている感じが伝わってくる。
音は80's。エレクトロクラッシュとかではなく、ニューウェーブ。楽しい。

●ここ最近体調不良で日記も滞りがちだったのだが、元気になった。ありがとう穴奴隷。とりあえずちゃんと日記を書こう。


投稿者 ta : 23:55

2004年4月21日 (水)

とどこおりがち

[ きく]

●日記の更新も滞りがちな最近の生活。
すごく忙しい。庭に何を植えるのかを考えたり、今夜の献立を考えたりしているのです。

krankyから出ているCharalambidesというバンドがとっても良い。なにが良いって、とにかく暗い。

●ああ。こんな日記書いている場合じゃない。スーパーに買い物に行かないと。


投稿者 ta : 22:09

2004年3月27日 (土)

ハラカミレイ

[ きく]

●今夜はハラカミレイのライブがある。
一月前から楽しみにしていたハラカミレイのライブがある。

●夜、ご飯時にTVをつけるとK1が放送されている。曙がまた出場していた。今回の相手は武蔵。今回はつぶれたカエルのようにはならなかったものの、お客さんが武蔵コールを送ってたりして、なんだかヒールみたいな役回りになっていた曙。かわいそうだった。
違う。曙は悪くない。悪くないよ。悪いのは長谷川京子だけだ。

●終電近くで渋谷へ。T、K兄弟と待ち合わせ。ON AIR EASTへ。既にM兄弟が来ている。M君の友達も大勢来ている。そうです。みんなハラカミレイが観たいばっかりなのです。テイトウワなんて誰もみたくない。ケムリプロダクションに至っては、その存在すら今日知った。
で、ハラカミ。音がびっくりするほど小さくて低音もまったく出ていない。これじゃ喜びも半減。
MCは楽しかった。
「こんばんわー。ハラカミレイと言います。」
「後半戦いきます!」
後半戦にいく素敵なアーティストは他にいない。

●場所も出演者もなんかよくわかんないイベントだったが、ハラカミみれたので良かった。始発で帰宅。

●ところで京王線の回数券はおかしい。
この間Yちゃんから回数券がお得だということを教えてもらい、最近は回数券を買うようにしている。今夜、その回数券で渋谷の改札が抜けられなかった。よくみてみると、
「永福ー神泉」間の表示になっている。この間、バイト帰りに神泉の駅で購入したものだ。でもこれはおかしい。
「永福ー神泉」間も「永福ー渋谷」間もおなじ130円のはず。なのにこれで改札が抜けられないのは全くおかしい。

帰り際。神泉の駅で朝の掃除をしている駅員さんに尋ねる。
「すいません。この回数券、かくかくしかじかな訳なんですけど。変じゃないですか?」
「変じゃないです。回数券とはそういうものです。」
そういうものってなんだ。
「じゃあ、間違えて購入してしまったので払い戻してください。」
「手数料が210円かかります。」
いやそれってやっぱりおかしい。くいさがるよ。ここはくいさがるところだよ。
結果。
手数料なしで払い戻しに応じてくれた。でも一枚お得な分もカウントされた。これじゃ回数券の意味がない。
で、神泉の駅では「永福ー渋谷」間の回数券は買えないし。なんかしっくりこない。

でも、くいさがれば手数料なしで払い戻ししてくれる。
なのでそんな事件にまきこまれてしまったら、そんなあなたも是非くいさがりましょう。

●家に帰ってハラカミ復習。明日の夜は京都メトロでやるらしい。Uちゃん是非行ってください。


投稿者 ta : 23:46

2004年3月24日 (水)

通勤電車で聴く

[ きく]

●短期バイト中。毎日決まった時間に電車に乗るような生活をここ最近していなかった。ウォークマンが楽しい。音楽が部屋で聴くより全然楽しい。数週間前、数年ぶりにウォークマンをもって外に出かけたときには、そのあまりの衝撃にのけぞったが、それにも慣れた。見るもの全てがPV並み、エスカレーターをずっと眺めてしまうなんてことはもうない。大人はそんなことはしない。エスカレーターは眺めるものではなくて上に移動するためにある。
冗談半分でこんなことばかり書いていると、どうにもそんな人間だと思われてしまうので、やめよう。
まあでもほんとのところギャルソンかラング(疑問型風に読む)しか着てない。ていうか残念ながらそれくらいしかクローゼットに入ってない。
と念をおしておく。

そんなことよりウォークマン。パナソニックのウォークマン。

満員電車にはどんな音楽がよいのか、を調べることを課題にしてこの数週間電車に乗っている。

とりあえず朝。元気を出したいから4つ打ち。とかはちょっと違うということは分かった。
かといって、朝から岡林信康も違う。これは予想以上にかなりダウナーぎみ。見る前に飛んじゃあダメだよ。あぶないよ。電車が来るよ。
で、今のところのマイベストとしては、ブレッドアンドバターが良いと言うことがわかった。とてもとても緩い。これぐらいがちょうどよい。もっといえば、ブレッドアンドバターよりも岩沢幸矢のソロの方が良い。もうパラダイスです。満員電車も全然苦じゃない。苦じゃないどころか、そのまま江ノ電に乗りに行きたくなるのです。

●帰宅。オークションで買ったトレース台が届いている。
トレース台すげえ。すげえ明るい。今までは紙一枚重ねるだけで見ずらかったのに、5枚はいける。5枚も重ねられる。アナログオニオンスキン。これでぐいぐいいくよっ。もう。

ーー

●ひさしぶりにorkutにログイン。もうすっかり飽きていたOrkut。友達の友達は他人だろ、と思う人にはあまり向いていないのかもしれない。なんかメッセージがいっぱい届いている。これはスパムと呼んでいいのだろうか。スパムだわ、これ。で、新機能かなんかよく分からないが、自分のプロファイルにコメントが付けられている、という通知があったのでOK。そしてShit呼ばわりされている。きっとこれは褒め言葉だろう。おしゃれなスラングだろう。でそのコメントを付けてきたJがAさんの友達リストに入っていたり。。。。なんかすごい。


投稿者 ta : 23:02

2004年3月13日 (土)

Will Oldham

[ きく]

●夜、渋谷へ。今日はWill Oldham、Bonnie 'Prince' Billy 名義での公演があるのです。本当に楽しみ。

●前座がニカさんとテニスコーツってのがまた良い。テニスコーツはCDでしか聴いたことがなかったので、ちょっと楽しみ。
ニカさんは相変わらず良かった。
テニスコーツはそんなでもない。途中からニカさん参加。

●で、Will Oldham。もうそこに本物がいる。
4人編成。全員アメリカ中西部!という感じでかなりよい。そして歌い出す。
こんなに真っ直ぐと前を向いて歌う人を他に知らない。真っ直ぐ前を、というのは歌に思いをかける情熱だったりということではなく。ただその言葉のままに前方を凝視しながら歌っている。ちょっとこわい。
そしてフレーズとフレーズの間に顔の表情が変わる。最初は微笑んでいるのかな、と思ったがどうやらそうではないらしい。困ったことにそれは意識的なものではなく、他のところからくる何か別の力に引っ張られているように顔が動く。動くっていうかゆがむ。
いいわあー。かっこいいわー。
ボニープリンスの曲だけじゃなく、ほとんどいろいろやってくれる。
バンドの音がすごい。なんかテクノとかラップトップ言ってたらダメと思ってしまうくらい。ていうか誰もテクノ!とかラップトップ!とか言ってないけれど。

後ろの外人がうっとうしいことを除けば、本当素晴らしかった。
来週も行こうかしら、くらいの勢い。
ちなみに会場であった小学校からの同級生I君は来週も行くらしい。なんなら昨日の横浜と3回行く予定だったらしい。そんなIくんは、今夜泣いてしまったらしい。良すぎて。

●ニカさんの新譜CDr買ってホクホクと帰宅。

●で、新しくなった我が家の椅子とともに作業。まだこの新しい椅子のほんとうのところは分からないが、なんか良さそうな気はする。ムックリする。この間の情報によるとK兄弟のムックリスキルがぐいぐい上昇してきているらしい。負けていられない。


投稿者 ta : 23:18

2004年3月 1日 (月)

口琴

[ きく]

●突然ですが、ムックリが楽しい。
この間の51OFFの時に押入から出して以来、もうムックリに夢中です。
●口琴の一種、アイヌの楽器ムックリ。
口琴と言えば、金属でできているものが有名らしいが、アイヌのそれは竹製。
両端に紐がついている竹の中央には細い切れ目が入っている。片方の紐を口の横で固定し、もう片方の紐をひっぱることで中央の切れ目が振動し音を発する。それだけではその音はごくごく小さなものなのだが、その振動する切れ目のあたりを口にくわえ、口の中で音を共鳴させることによって大きな音をだすことが可能になる。

最初はなかなかうまく鳴らせない。
ムックリのくわえ方や、紐の引っぱり方など技術的なことはもちろんだが、それだけではよくわからない。袋の裏にはつたない説明文が印刷されているのだが、それだけではどうにもよくわからん。絵や写真が欲しい。

そして一番の問題は、ムックリを鳴らしている時、人は一体どんな顔をするのが適当なのか、だ。
どんな顔してムックリを吹けばいいのかわからない。

写真(ごめんなさい)でみると良く分かるが、この糸は常に振動しているため分かりにくいことが予想される。つまりパッと見では、ただ竹をくわえて右手をブンブンしているということしか伝わらない。たとえ音がうまくなっていたとしても、それでどんな顔をしていればいいのか、という答えにはなっていない。
Tちゃんの場合(ほんと、ごめんなさい)はかなりいい線にいっていると思う。だって楽しそうだもの。そしてこの場合のポイントは楽しそうなことプラスやはり帽子の存在だろう。
そして上手く鳴らない場合、楽しそうな顔をしていても意味不明だ。

そんなときにインターネットは非常に便利。
ムックリを購入した頃には調べようと思っても調べられなかった。状況は刻々と変化している。ITに関してだけじゃなく、ムックリを取り巻く状況も変化している。

そして調べてみると、楽しそうな顔だけがムックリには必要じゃないことも分かった。やはり格好から入らなければいけないらしい。そんなことを教えてくれたサイト「ムックリ演奏教室」。
Step6に登場してくるアイヌ民族博物館学芸課の浅野みどりさんは、ちなみに独身らしい。

つまり僕らが目指さなければいけないのは、ムックリを弾いている写真に「ちなみに独身です」というテロップが付いた場合、ああこの人を結婚したい、と思わせられる様でなければいけない。つよくそう思う。言い換えると、「ちなみに独身です」というテロップ無しではムックリを弾いている写真はアップしてはいけないということだろう。

そういう意味ではアイヌ民族博物館学芸課といえども、まだまだムックリを弾きこなしているとは言えないのかもしれない。

弾きこなせる日は来るのか。

そして本当に弾きこなしたいのか、おれ。

●そんなことを思っていたら、ああもう3月。
玄関先の梅の花が開きはじめた。
ムックリの音はちょっとずつ良くなってきている。花パワー。


投稿者 ta : 23:50

2004年2月23日 (月)

着信メロディ

[ きく]

●ずうっと言いたかったのに忘れていた。

オレんちの麦茶ボトル。ティティの家のそれと同じです。

やったあ!

●夕方、新宿へ。Tと会う。貸していた本を返してもらう。マニュアルを一冊貸していただけかと思っていたのだけど、「ストップひばり君」も貸していたらしい。一緒に袋に入っている。すっかり忘れていた。
帰宅。少し読む。やっぱりおもしろい。

●最近、すぐに物事をわすれるので、ポストイットとメモ帳が手放せない。
これも言おうとして、ずっと忘れていた。

この間、初めて着メロというものをダウンロードしました。

4曲100円というiモードサイトで曲を選ぶ。
・ジャクソンファイブ
・モンティパイソン
・ストロベリースウィッチブレイド
・マイケルジャクソン

とりあえず「シンス・イエスタデイ」。
僕の携帯がメロディを奏でるようになりました。
すげえ楽しい。
着メロを使っている人の気がしれなかったのだけど、あっというまに気が知れた。
たとえ電話がかかってきても電話に出たくない。もっと聴きたい。
もっとも誰からも電話がかかってこないので、自分の家の電話で自分の携帯に電話とかして曲を聴いている始末。
どうしよう。
大人になってからハシカにかかると大変辛いらしい。
大変辛い。

●でもさすがに外で着メロはまだちょっと出来ないなあ。まだちょっと早いなあ。
もっと着メロ慣れしないと。
着メロ慣れっていうのは、ほら、アレです。
電車とかでよく見かける光景なんですけど、みんな歌いながら電話に出ますよね。ドレミファドンみたいなノリで。
ああいうの出来る様にならないと、やっぱ。
もう渋谷とかでは、着メロでブレイクダンス。しかも頭で回ってるらしいし。
センターGUYは着メロで髪の毛染めたりしてるし実際。
やっぱねえ。
それくらいにならないと。


投稿者 ta : 23:53

2004年2月14日 (土)

Jen Wood, 二階堂和美

[ きく]

●阿佐ヶ谷で写真展。渋谷で映画。そのあと、Jen Woodのライブに行く。
Jen Wood自体は、アルバム一枚くらいしか聞いたことないのだけど、前座が二階堂和美だったのもあって、観に行くことにする。

で、ニカさん凄い。ああもう凄い。
なんか知らない曲をたくさん歌っている。

二階堂和美

二階堂和美と巻上公一がいれば、もう最近は何もいりません。

●Jen Wood。
かわいい外人さんだった。歌もいい。バンド編成で結構おどれる。目を閉じてフラフラしていると、気がついたときには周りには誰もいなくなっている。またかよ。

●今日は、びっくりするくらい動きました。つかれたー。
帰宅。
Kがまた返ってきた。
ウェルカムバック。


投稿者 ta : 23:40

2004年2月 7日 (土)

ヒカルの5

[ きく]

●昼、喜びいさんで新宿へ。
Mが誕生日プレゼントを買ってくれるらしい。掛け時計を持っていない僕に、それを買ってくれるらしい。でも掛け時計なんて何処にいけば買えるのか良くわからん。時計屋って何処にあるのか。とりあえずハンズへ行って、時計コーナーをみるも、気に入る物がない。
すると腹をすかしたMは言う。
「じゃあ誕生日プレゼント。カプリチョーザね。」
掛け時計は、スパゲティになった。

●表参道行く。Nの仕事の撮影見学した後、九段下は日本武道館へ。
まさか宇多田ヒカルのコンサートを見に武道館へ来ることになるとは思ってもみなかった。宇多田を観るのも初めてなら、武道館へ入るのも初めて。ドキドキです。ウキウキです。
そもそも何故、宇多田を観に来ることになったのかというと。Nのお父さんが自分が行くために購入したのだが、都合がつかずに行けなくなった。そのチケットがこちらへ流れてきたらしい。タダで宇多田がみれるなんて幸運だ。タダじゃなかったら、一生観られないことは間違いない。
チケットを手渡されて驚く。アリーナ席1万円。前から6列目くらい。6列目っていうのも凄いけど、1枚1万円もするのか。価格でいったらそこらの外タレ軽く超えてる。レベルとしてはストーンズの次くらいかヒッキー。
●コンサート始まる。
僕は、室内で花火でも上がるくらいの壮絶なエンターテイメントを想像していたのだけど、そんなことはなかった。スッキリとしたステージで、普通の女の子が歌っていた。知っている曲が「トラベリング」くらいしかない僕は、知らない曲になると(ほとんどの時間)、とりあえず右斜め前の人を観て過ごした。

utada

●歌っているときは、割と素の感じのヒッキーなのですが、MCになると急にちょっとやばい。一生懸命元気だして話してる。がんばれヒッキー。と定職のない僕は応援しました。
すると、まわりでは実際に大声で、
「ウタダーッ!」
「ヒッキーッ!!」
「あいしてるぅーっ!」
って叫ぶ人がたくさんいる。そうか実際に声に出さないとダメか。伝わらないか。そしてその声をだすのに必要なのはペンライトか。と、勘違いするくらいの割合で「声を出す人」=「ペンライトをふる人」という図式になる。

●2時間弱のコンサートが終わる。最後の曲は「オートマチック」でした。これは知ってる。なんか低そうに歌ってたアレだわ。

●アイドルのコンサートを初めて観た。すっごい面白かった。面白いだけじゃなく、なんか色々勉強になるし。コンサートとライヴの違いもよく分かった。もっと色々調べたい。

●でもその前に、問題はNの父だ。
彼は何故、宇多田ヒカルのアリーナ席を自分の誕生日のお祝いに買ったのか。
お誕生日おめでとうございます。


投稿者 ta : 23:58