ギリギリ午前中起床。最近、やや逆転気味。
といっても、一番ひどいときと比べたらまだまだ。
まだまだですよー!
仕事。新宿。打ち合わせ。
神保町。ジャニス。CD返してまた借りて。
出演 青柳拓次 mama! milk Quartetto(生駒祐子・清水恒輔・トウヤマタケオ・栗原務) 二階堂和美 OKI (tonkori solo) スマーフ男組 トクマルシューゴ ■日時:2007.09.15(sat) 開場 12:00 開演 13:00 (19:30終演予定) ■会場:上野水上野外音楽堂 >>>アクセス ■前売:¥4,500 当日:¥5,500(全席自由・整理番号順の入場になります)
ところでこのイベントにすげえ行きたい。
値段も高いがメンツも豪華。
ひさしぶりに生ニカさんを聞きたい。ママミルクだってみたい。
でも今週末とか全然無理なんだろうなウガー。
夜遅くなったので、帰りがけに大阪王将でご飯。
246沿いの大阪王将はけっこう来る。
メンバーカードだって持ってる。このメンバーカードが磁気カードだったもんで、財布で密着させていれていたクレジットカードがこないだ壊れた。そんなこと初めてなので電気屋でいきなりカードが使えなかったとき、最初意味が分からなかった。
「エラーですね」
店員はいきなりそう言う。
なにが?なんの?
エラーって?
凍結とかそういう話かと思って焦った。
正直、焦った。
って、んなわきゃない!
ないない。
で、大阪王将。
2軒隣くらいには王将がある。どっちがどっちなんだか全然わからないが、俺がいくのはもっぱら大阪王将。なんとなくこっちの方が綺麗。
味の方も意外にいける。日によっては、料理してる人がつたない日本語だったりすると、いつもより味が3割増しに感じるから不思議だ。味は耳。
駒沢の気取ったアホレストランの100倍はうまい。
仕事。取り置きしてたレンズも取りに行けず結局キャンセル。
うお。9.11から早6年。
びっくりだわ。
旅行計画ほぼまとまりつつある。
今日のごはん。
ごはん。秋刀魚。豆腐。小松菜の煮浸し。納豆。
ありがとう。
仕事。特に記憶がない。
晩ご飯は覚えてる。
ご飯。かぼちゃスープ。水菜のサラダ。かじきまぐろとキノコのソテー。豆腐。
来月の旅行計画を詰める。
果たして行けるのか?!
二日酔いだ。
練馬S邸に自転車おかせてもらってそのまま大江戸線にのる。練馬から、有楽町線を終点の新木場まで。そこからさらにJRに乗り換えて新浦安へ。
二日酔いで声も枯れ枯れの身体には、ちょっとした小旅行なみの移動だった。
今日は、5年くらい前の仕事場のみなさんとIさんの新居訪問。
IMさんとそのお子さんのS君、そしてお久しぶりのEさんと新浦安前で待ち合わせてバス移動。新浦安に来たのは初めて。ディズニーランドのとなりの町なんていう認識しかなかったからなのか、バスが動き始めると街並みに驚いた。埋め立て地特有のだだっぴろく整然とした感じ。街路樹は何故か椰子の木。都内から河一つ隔てるだけでこんな景色だなんて想像してなかった。
後からIさんに教えてもらうところによると、新浦安という街は全国で平均年齢が一番若いんだそう。言われてみると、街をあるく人は大抵の場合、小さい子連れか妊婦のどちらかだ。そして彼が住むマンション群が軒を連ねている。
Iさんちの前に到着。向かえに来てくれたIさんの臨月間近の妊婦姿にまず驚いたが、新居マンションの高級ぷりにも驚いた。4LDK。3人でキャーキャー言いながら各部屋探検。人の家みるのって楽しいわあ。
ひろーいベランダからは海が見える。
海の手前にはまだ開発されていない原っぱが広がっていて、そこが寂しいような何とも不思議な雰囲気をかもしている。
広い部屋にもおちついたら、風通しがいいリビングでお茶とお菓子たべながら世間話。
ランチのはずが気がついたら19時。
居心地がいいってこわいわ。
また来まーす。
昼、下高井戸へ。ナイスタイムカフェでご飯。相変わらずうま。
そのまま永福Kちゃんちへ。ちょっと仕事の相談。このK家の別棟は半年前まで俺が住んでいたところでもあり。一応郵便受けチェック。ポスティングのチラシ以外特になし。
新宿へ。またカメラ屋覗いてため息もらす。今日もまたレンズ買えない。
代々木で打ち合わせ。
夜、新宿2丁目の沖縄料理やへ。名前忘れてしまった。
アイスランド映画祭関係(というくくりであってるのかどうか)の友だちが結婚を祝った飲み会を開いてくれた。とても嬉しい。
本当ならお披露目も兼ねたパーティー的な催しをこちらが計画しなければならなかったのだろうに、そんなことも年末年始の病気やら入院やら仕事やらでバタバタとしているうちに立ち消えになり、「まあいまさらねえ」なんて当の本人達でさえ諦めていたのに、そこはさすが映画祭オーガナイザーのみなさん。やるときゃやるね!Hえらい!見直した!
寿ケーキやプレゼントまで用意してくれてもう本当にありがとう。
そこの店のオヤジが三線で沖縄民謡まで歌ってくれて本当にありがとう。
自転車できていたのだけど、タクシーのトランクに自転車無理矢理のせて練馬へ移動。
そのままカラオケ。声枯れた。
練馬S邸に泊まる。
来月のものすご素敵な旅行計画を聞き、心躍る。それ行きたい。
いや何としても行こう。レンズも買おう。
朝起床。
仕事。
夕方、新宿へ。
ずっと前から欲しいカメラのレンズを買おうとMAP CAMERAへ。
カメラ屋に1時間。その後、ネットカフェに行きそのレンズのオークション価格、レビューをチェックすること1時間。その後カメラ屋にもどり1時間。3時間費やしたあげく、結局買わず。
高い買い物できないなあ。
風雨がどんどん激しくなりそうな気配がぷんぷん。
5時過ぎにもかかわらず既に終電間近並みの混み具合の車内は辛かった。
普段自転車移動だと満員電車なだけで体力つかうわ。
で、帰りがけのマルエツで、
レンズを買う踏ん切りがつかなかった鬱憤を晴らすばかりに、ちょっと高いミミカキ買った。
ののじ。1980円。
帰ってから早速試す。
これダメじゃないか。全然とれん。
調べてみると、どうやら粘着質の耳あかの人に向いてるらしい。
おれ、カサカサ。
8月終わる!
最近、独り言が多いらしい。
で、自分でも気にしてみると、確かにモニターに向かって言葉を発している自分に気がついてハッとする。
「そうだよね〜」
「あ。そうなる?」
「なんでそうなるの〜?」
「あ。そっか。そういうことね。」
などなど。
まあ言っても、会話ではなく疑問・感嘆の類。
まだまだそんなネクストレベルだなんてことはないですよ。
最近みた映画のこと書いてない。
結構観に行くわりには、結構な頻度で寝てしまう。このあいだ帰省した時など最近何本か映画見たのだけど、結局のとこ、半分くらい寝てしまっている。お酒飲んでるのが原因だろうが、それにしたって「トランスフォーマー」でも寝てしまった時にはさすがに落ち込んだ。
最近は暗いだけでことごとく寝れてしまう。
これは一体どうしたことだ。
と最近やや本気で悩んでいたところ、素敵なプロジェクトを発見した。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク。
Dialog in the Dark Japan
Dialog in the Darkまっくらな中での対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。
森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。
ロゴが素敵なこのプロジェクトは、確か2年前に広尾のドイツ会館で行われてた。フットサルしに行ったときに、ちょうど開催されていて奥の方からゾロゾロと人が出たり入ったりしていた覚えがある。
で、その内容を知ったときには既に満員だったか(定員制)、期間が終わってたかで観られなかった。
今回こそはと早速予約。
1次応募の空席は既に1ケタだった。
あぶねー。
暗いと眠くなるが、見られなくても眠くなるのかどうか。
ってならないと思う。楽しみだ。
ここらへんだけだろうか。
夜、雷が大変なことになっていた。
さきほど、自転車にのって出かけたSは大丈夫だろうか。
と、心配しながら世界陸上みていたら、
織田裕二の方が心配になった。
中井美穂は10日間にわたって雷雨にさらされてる。
月曜。ブラックマンデー。
仕事してた。特に何をしたのか覚えていない。
観たい映画は忘れないように。
映画「天然コケッコー」公式サイト
横浜聡子監督作品 映画『ジャーマン+雨』公式サイト
映画『街のあかり』オフィシャルサイト
映画『ボルベール<帰郷>』公式サイト
童貞。をプロデュース OFFICIAL SITE
キム・ギドク監督特集@下高井戸シネマ
『水になった村』公式ホームページ
___映画『夕凪の街 桜の国』OFFICIAL SITE___